ただいま勉強中!新人法律事務員のなるほど法律ブログ

2015.09.01

もうすぐ秋ですね。

 前回のブログで「猛暑が続いております」と書きましたが、すっかり季節が秋に近づきました。

今日から9月の始まりです。

生憎の豪雨でスタートした9月。

今週はなかなかお天気に恵まれないようですが、後半にはシルバーウィークも控えておりますので、体調を崩さないよう注意したいところです。

さて、当事務所では、住所調査相続調査を行うことが多いのですが、その際に住民票(除票)、戸籍(除籍・原戸籍)謄本、戸籍の附票等を取得します。

これは、各市区町村の役所に請求するのですが、ただというわけではありません。手数料が発生します。

例えば、京都市の場合、住民票は1通350円、戸籍謄本は450円、除籍・原戸籍謄本は750円、戸籍の附票は350円という具合です。

この手数料は、郵便局で購入できる『定額小為替』で納めます。

しかし、この『定額小為替』は購入時に手数料が必要になり、100円の小為替でも750円の小為替でも一律に100円の手数料がかかります。

つまり、京都市で住民票を1通取得しようと思うと、定額小為替350円+手数料100円の計450円の費用が発生するのです。

そして、この金額は各市区町村によって異なります。

調査対象者が何度も引越しを繰り返していたり、被相続人に子供や兄弟姉妹が多数存在するときなどは、調査費用が膨大になることも少なくありません。

また、厄介なことに、調査を始めてみないと調査費用がいくらになるか全く予想できないのです。

こういった調査は徒労に終わることも少なくありません。

無駄に思える作業にも意味はある!そう思って仕事に臨んでいます。

ここのところ、事務所を落ち着きを取り戻しています。

若手の弁護士と話をしたところ、この時期弁護士は少し時間に余裕が出来るかもしれないとのことでした。

一年を通して、いかなるときもご相談者様の不安や悩みに寄り添えるそんな事務所になりたいものです。

【四季の風法律事務所 事務員】

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